iPad Pro11レビュー…というか所感その1 [iPad Pro]
さてさて、もうYouTubeやら多数のブログでも開封の儀は腐るほど見てると思いますので、
このブログではカット…しませんw
一応、ほら、買ったって自己満足をブログに書いておかないとね(^^ゞ
あ、その前に、今回のiPad Proはみなさんご存じの通り、
充電端子がLightningケーブルからUSB Type Cに変わってます。
でも注意なのが、そのケーブルがUSB Type C to Cなんです。
最近のAndroid端末もType CのUSBケーブルですが、多くの…というか全部?の
メーカーさんはUSB Type C Cto Aってケーブルです。
俗に言うあの大きな昔からあるUSBがType A端子なので、
C to Aって表記になってます。
で、話は戻ってiPad Pro新型に付属してるケーブルがC to Cむめ事です。
両方ともType Cの形状になってます。
付属アダプタ充電器ももちろん差し込み口はType Cです。
なぜ、Appleはこんな面倒なケーブルなんだ!ってかというと、
最近流行のPower Delivery(以下PD)対応なんです。
これ、今までの充電速度よりもさらにさらに速く充電出来ます。
今でも急速充電とかありますが、それよりも速く充電出来ます。
超急速充電ですね(^_^;)
iPad Pro新型はせっかくPDに対応してるのに付属アダプタは18W
これだと50%充電するのに約1時間。
どうせならもっと早くしたいと思って、iPad Proが届く前にこれ、注文しときました。
PD出力対応のAnkerの充電器とPDに対応したUSB C to Cケーブル
Ankerのこの充電器、Power PortはPD端子が一つとPIQに対応した端子が4つの充電器です。
ただでさえ、端末機多くてコンセント足りなくなるので、こういうのが便利なんですよね
60W最大出力出来ます。
純正でない充電器を使うのは危険!って人もいるかもしれませんが最近の端末はよく出来てるので、規格に則った充電器やバッテリーだと、しっかりと保護回路が働くので問題なく使えます。
まぁ、ノーブランドの怪しい充電器やケーブルは別々ですが。
安いからと飛びつくと失敗しますよ(^^ゞ
で、この充電器、60Wで最大出力できますがiPad Pro11では36Wまでしかいかないようです。
それでも純正品充電器の倍なので満足です。
もちろん、iPad Pro11以外にもAndroid端末や、ニンテンドーSwitchにも使えます。
で、肝心のiPad Pro11やApplePencil、Smart keyboard Folio…
AppleStoreのオンラインでは初購入だったのですが、まとめて一箱やゃなくて小さくても別々の梱包で届くんですね…
エコじゃないなぁw
そして、それぞれの箱から…
iPad Pro11、ApplePencil、Smart keyboard Folioです。
最初に確認したかったのはApplePencil!
値上がりしてるけど、付属品は紙しかなく、第一世代ApplePencilには付いてた替えペン先もありません。
新旧ApplePencilの長さ比較。
短いからか、持ったら軽い軽い…
軽すぎて違和感…
でも、重さは変わってないんですよね。
長さが変わったから重心の取り方も変わったからかなぁ…
まぁ、もう慣れましたけどw
そしてもう一つ気になってたこと…
10.5用の純正品レザースリーブに入るかApplePencilは長さが変わっただけなので問題なく
ペンポルダーに入ります。
ただ、短くなってるので、思いっきり入れると頭が中途半端な位置にくるので、
僕はあまり奥まで入れないでおこうと思ってます(^0^;)
そして、Smart keyboard Folio
今回は以前のSmart keyboardとは違って複雑な変形をすることなく使えます。
そして、今回は背面に磁力でくっつきます。
強力なのでズレることもありません。
最初はシンプルでいいなぁと思ってたんですが、それが大間違い!!
これはまた別の日に書きます(^^ゞ
いや、本当に…だめだ、このSmart keyboard Folio
今回、背面もカバーしてくれるようになったSmart keyboard Folioですが、
側面をカバーしてくれません。
これだと安心してカバンにさっと入れられない持ち運べない!って思ってたら、
そうだ!iPad Pro10.5用の純正品レザースリーブあるじゃないか!ってことで、
あとで、本体に装着したiPad Pro11が10.5用のスリーブケースに入るかどうかお知らせします。
で、肝心のiPad Pro11本体。
今回、Wi-Fi版の64G
結局、外に持ち出すこと無かったのでcellular機能要らないよなぁって思って。
でも、これがあとから後悔することに(T_T)
先ほどお話しした、充電器とケーブルが付属品。
そしてそして!
iPad Pro11にSmart keyboard Folioを装着して、
10.5用の純正レザースリーブに入るか…
まずはSmart keyboard Folioを装着車せずにiPad Pro11をそのまま入れると…
まぁ、当然ですが普通に入ります。
簡単に入りすぎてひっくり返すと中からずり落ちますw
そしてSmart keyboard Folioを装着して入れてみると…
はいっ…た??
いや、押し込んだ??w
ちときついですが入ります。
レザーだから使ってれば形も馴染むでしょう。
まぁ、持ち出すときはこれで側面を気にせずに済みそうです。
あー、使用感書く前に話が長くなりすぎた…
ってなことで、その2に続きます。
Smart keyboardを装着したiPad Pro10.5と並んでパシャリ!
並べてみるとiPad Pro11がシャープにみえてカッコいいなぁw
このブログではカット…しませんw
一応、ほら、買ったって自己満足をブログに書いておかないとね(^^ゞ
あ、その前に、今回のiPad Proはみなさんご存じの通り、
充電端子がLightningケーブルからUSB Type Cに変わってます。
でも注意なのが、そのケーブルがUSB Type C to Cなんです。
最近のAndroid端末もType CのUSBケーブルですが、多くの…というか全部?の
メーカーさんはUSB Type C Cto Aってケーブルです。
俗に言うあの大きな昔からあるUSBがType A端子なので、
C to Aって表記になってます。
で、話は戻ってiPad Pro新型に付属してるケーブルがC to Cむめ事です。
両方ともType Cの形状になってます。
付属アダプタ充電器ももちろん差し込み口はType Cです。
なぜ、Appleはこんな面倒なケーブルなんだ!ってかというと、
最近流行のPower Delivery(以下PD)対応なんです。
これ、今までの充電速度よりもさらにさらに速く充電出来ます。
今でも急速充電とかありますが、それよりも速く充電出来ます。
超急速充電ですね(^_^;)
iPad Pro新型はせっかくPDに対応してるのに付属アダプタは18W
これだと50%充電するのに約1時間。
どうせならもっと早くしたいと思って、iPad Proが届く前にこれ、注文しときました。
PD出力対応のAnkerの充電器とPDに対応したUSB C to Cケーブル
Ankerのこの充電器、Power PortはPD端子が一つとPIQに対応した端子が4つの充電器です。
ただでさえ、端末機多くてコンセント足りなくなるので、こういうのが便利なんですよね
60W最大出力出来ます。
純正でない充電器を使うのは危険!って人もいるかもしれませんが最近の端末はよく出来てるので、規格に則った充電器やバッテリーだと、しっかりと保護回路が働くので問題なく使えます。
まぁ、ノーブランドの怪しい充電器やケーブルは別々ですが。
安いからと飛びつくと失敗しますよ(^^ゞ
で、この充電器、60Wで最大出力できますがiPad Pro11では36Wまでしかいかないようです。
それでも純正品充電器の倍なので満足です。
もちろん、iPad Pro11以外にもAndroid端末や、ニンテンドーSwitchにも使えます。
で、肝心のiPad Pro11やApplePencil、Smart keyboard Folio…
AppleStoreのオンラインでは初購入だったのですが、まとめて一箱やゃなくて小さくても別々の梱包で届くんですね…
エコじゃないなぁw
そして、それぞれの箱から…
iPad Pro11、ApplePencil、Smart keyboard Folioです。
最初に確認したかったのはApplePencil!
値上がりしてるけど、付属品は紙しかなく、第一世代ApplePencilには付いてた替えペン先もありません。
新旧ApplePencilの長さ比較。
短いからか、持ったら軽い軽い…
軽すぎて違和感…
でも、重さは変わってないんですよね。
長さが変わったから重心の取り方も変わったからかなぁ…
まぁ、もう慣れましたけどw
そしてもう一つ気になってたこと…
10.5用の純正品レザースリーブに入るかApplePencilは長さが変わっただけなので問題なく
ペンポルダーに入ります。
ただ、短くなってるので、思いっきり入れると頭が中途半端な位置にくるので、
僕はあまり奥まで入れないでおこうと思ってます(^0^;)
そして、Smart keyboard Folio
今回は以前のSmart keyboardとは違って複雑な変形をすることなく使えます。
そして、今回は背面に磁力でくっつきます。
強力なのでズレることもありません。
最初はシンプルでいいなぁと思ってたんですが、それが大間違い!!
これはまた別の日に書きます(^^ゞ
いや、本当に…だめだ、このSmart keyboard Folio
今回、背面もカバーしてくれるようになったSmart keyboard Folioですが、
側面をカバーしてくれません。
これだと安心してカバンにさっと入れられない持ち運べない!って思ってたら、
そうだ!iPad Pro10.5用の純正品レザースリーブあるじゃないか!ってことで、
あとで、本体に装着したiPad Pro11が10.5用のスリーブケースに入るかどうかお知らせします。
で、肝心のiPad Pro11本体。
今回、Wi-Fi版の64G
結局、外に持ち出すこと無かったのでcellular機能要らないよなぁって思って。
でも、これがあとから後悔することに(T_T)
先ほどお話しした、充電器とケーブルが付属品。
そしてそして!
iPad Pro11にSmart keyboard Folioを装着して、
10.5用の純正レザースリーブに入るか…
まずはSmart keyboard Folioを装着車せずにiPad Pro11をそのまま入れると…
まぁ、当然ですが普通に入ります。
簡単に入りすぎてひっくり返すと中からずり落ちますw
そしてSmart keyboard Folioを装着して入れてみると…
はいっ…た??
いや、押し込んだ??w
ちときついですが入ります。
レザーだから使ってれば形も馴染むでしょう。
まぁ、持ち出すときはこれで側面を気にせずに済みそうです。
あー、使用感書く前に話が長くなりすぎた…
ってなことで、その2に続きます。
Smart keyboardを装着したiPad Pro10.5と並んでパシャリ!
並べてみるとiPad Pro11がシャープにみえてカッコいいなぁw