ROG Phone日本発売日をAmazonがお漏らし?ROG Phone辛口レビュー [android]
さて、本日11/16国内発売について正式発表があるROG Phone。
一足先に手に入れたのでレビューを…
かなり辛口になるかと思いますが…
あと最後にAmazonが国内ROG Phone発売日お漏らし情報と価格も。
まずはパッケージ。
これまでのスマホにはなかった斬新なパッケージですね。
そして箱の開封口
マグネットでカッチリ閉じるようになってます。
Galaxy note8でも採用されてましたが、箱のコストが高くなる為か、
それ以降は採用されてませんが(^^ゞ
ROG Phoneもパッケージからコストかけてますね。
ヤル気を感じられます。
開き方も斬新です。
手前から冷却ファン。
本体。
アダプタなどの付属品。
となっています。
付属の充電器の最大出力は12V 2.5Aで30Wです。
QC4.0+に対応してます。
アナウンス当初は防水対応を謳っていたようですが、
今は公式ページを見てもその記載はなくスペック表を見ても防水とはなってあません。
ギリギリで仕様変更でもあったのですかね?
ASUS初の防水端末かと思いましたが、ASUSは防水端末開発に難航してるのか?
僕が購入したのはRAM8G ROM512Gの上位バージョン。
国内版はこの上位機種オンリーだとの話ですがどうでしょうね?
ちなみにmicro SDには非対応です。
まぁ、512Gあれば大多数の人が外部ストレージは必要無いかと思います。
ROG Phoneには多数のオプション品も発売されますが、
その中の一つ、TwinView Dockを使うとmicro SDも使えるようになります。
SIMトレイ。
nano SIM デュアルスロットで、4G同時待ち受けにも対応します。
付属オプションの冷却ファンを装着したところ。
ちゃんとファンが回ってます(当たり前ですが)
充電端子はUSB type Cです。
端末下部に付いています。
端末左横にも。
ここは冷却ファンやTwinView Dock、Mobile Desktop Dockなど各種オプション品とドッキングするときの端子にもなります。
しかし…
この端子は通常は
こんな感じでゴムパッキンで隠されてます。
でもねぇ…
この端子、結構使うんですが(冷却ファン装着など)、この端子、絶対無くしますってば(笑)
メーカーも無くすの前提なのか、予備付いてました(笑)
しかし、これを都度外すのメンドイ…
ゲーミングスマホとしてはBlack Sharkも持ってるのですが、
Black Sharkは冷却ファンなど使わなくても液冷システムで端末温度を下げるように作られてますが、
ROG Phoneは冷却ファンを使って温度を落とす設計なので、冷却ファンを装着しないと、
端末オンリーでは端末温度下がりません…
さらに言うと、冷気ファン、かさばるので上旬持ち歩くことは厳しい…
見た感じは冷却ファンとか付いててスゲー!!って思いますが、
見ると使うとでは大違いで、いちいち冷却ファンを付けたり外したり、
めっちゃ面倒臭いです…
これ、結構、問題っす。
ずっと自宅でってなら付けっぱなしで良いですが、そこはスマホなので、
外出時は付けっぱなしだといろいろ支障が出る。
そして、これ横持ち前提の作りで…
縦持ちゲームには向いてない
まぁ、縦持ちゲームするときは外せばいいんだけど、外すと排熱出来ないし…
こんな制約もあるし…
まぁ、設定で変えられるし、ゲーミングスマホなので、
この端末使う人のほとんどの人がゲーム時に着信しない、通知も来ないように設定してるだろうから、
通話時ファン回してて雑音入ると困るって人はいないでしょうし。
何より不満なのは…公式では30万点超えだというantutuベンチマーク…
届いてすぐ試してみましたさ!
しかーし!!
何度やっても出てくるスコアは…
ええええええ!!
30万超えないじゃん!
何度やっても28万がやっと…
ちゃんとメモリクリアしたり再起動してベンチマーク回してもダメ
対して、Black Sharkは、メモリクリアも再起動もしなくてこの結果
おいおいおいおい!
Black SharkってROG Phoneの半額の価格ですが…
ま、まぁ、ベンチマークが全てではないんですが…(..;)
スピーカーの音は段違いでROG Phoneが良いし…
ゲーミングスマホとして色々と便利に使える設定出来るし…
背面のイルミネーションが綺麗だったり(あ、これ、ゲームには関係者無いか(笑))
いや、これ、たぶん、Black Sharkが安い割には高性能で、自分的にはかなり満足してるので、
ROG Phoneに厳しくなってるんであって、ほとんどの人が初のゲーミングスマホになると思いますが、
そうなると満足出来るゲーミングスマホだと思います。
うーん、なんか強引なROG Phoneの持ち上げ方ですが…(^_^;
正直、今現在の本音を言うと、
値段が高い割に、それほどベンチマーク高くないし、
冷却ファン付いてる、スゲースマホだな!
とは思うが、いざ使うと現実的ではなく使いにくい
おそらくほとんどの人が使わなくなる
そうすると端末高熱になる
慌てる
のパターンかなぁ…
使ってる中で良いとこ見つけたらまた書きます〜(T^T)
↑
あ、これ、何気にフライング告知w
日本では11月23日発売ですね(笑)
※その後、上記商品ページ消されてるので、Amazonのフライング掲載は間違いないですね(^^ゞ
11/16の発表会で発表、予約開始でしょう。
スクリーンショット撮ってて良かった(笑)
↓
一足先に手に入れたのでレビューを…
かなり辛口になるかと思いますが…
あと最後にAmazonが国内ROG Phone発売日お漏らし情報と価格も。
まずはパッケージ。
これまでのスマホにはなかった斬新なパッケージですね。
そして箱の開封口
マグネットでカッチリ閉じるようになってます。
Galaxy note8でも採用されてましたが、箱のコストが高くなる為か、
それ以降は採用されてませんが(^^ゞ
ROG Phoneもパッケージからコストかけてますね。
ヤル気を感じられます。
開き方も斬新です。
手前から冷却ファン。
本体。
アダプタなどの付属品。
となっています。
付属の充電器の最大出力は12V 2.5Aで30Wです。
QC4.0+に対応してます。
アナウンス当初は防水対応を謳っていたようですが、
今は公式ページを見てもその記載はなくスペック表を見ても防水とはなってあません。
ギリギリで仕様変更でもあったのですかね?
ASUS初の防水端末かと思いましたが、ASUSは防水端末開発に難航してるのか?
僕が購入したのはRAM8G ROM512Gの上位バージョン。
国内版はこの上位機種オンリーだとの話ですがどうでしょうね?
ちなみにmicro SDには非対応です。
まぁ、512Gあれば大多数の人が外部ストレージは必要無いかと思います。
ROG Phoneには多数のオプション品も発売されますが、
その中の一つ、TwinView Dockを使うとmicro SDも使えるようになります。
SIMトレイ。
nano SIM デュアルスロットで、4G同時待ち受けにも対応します。
付属オプションの冷却ファンを装着したところ。
ちゃんとファンが回ってます(当たり前ですが)
充電端子はUSB type Cです。
端末下部に付いています。
端末左横にも。
ここは冷却ファンやTwinView Dock、Mobile Desktop Dockなど各種オプション品とドッキングするときの端子にもなります。
しかし…
この端子は通常は
こんな感じでゴムパッキンで隠されてます。
でもねぇ…
この端子、結構使うんですが(冷却ファン装着など)、この端子、絶対無くしますってば(笑)
メーカーも無くすの前提なのか、予備付いてました(笑)
しかし、これを都度外すのメンドイ…
ゲーミングスマホとしてはBlack Sharkも持ってるのですが、
Black Sharkは冷却ファンなど使わなくても液冷システムで端末温度を下げるように作られてますが、
ROG Phoneは冷却ファンを使って温度を落とす設計なので、冷却ファンを装着しないと、
端末オンリーでは端末温度下がりません…
さらに言うと、冷気ファン、かさばるので上旬持ち歩くことは厳しい…
見た感じは冷却ファンとか付いててスゲー!!って思いますが、
見ると使うとでは大違いで、いちいち冷却ファンを付けたり外したり、
めっちゃ面倒臭いです…
これ、結構、問題っす。
ずっと自宅でってなら付けっぱなしで良いですが、そこはスマホなので、
外出時は付けっぱなしだといろいろ支障が出る。
そして、これ横持ち前提の作りで…
縦持ちゲームには向いてない
まぁ、縦持ちゲームするときは外せばいいんだけど、外すと排熱出来ないし…
こんな制約もあるし…
まぁ、設定で変えられるし、ゲーミングスマホなので、
この端末使う人のほとんどの人がゲーム時に着信しない、通知も来ないように設定してるだろうから、
通話時ファン回してて雑音入ると困るって人はいないでしょうし。
何より不満なのは…公式では30万点超えだというantutuベンチマーク…
届いてすぐ試してみましたさ!
しかーし!!
何度やっても出てくるスコアは…
ええええええ!!
30万超えないじゃん!
何度やっても28万がやっと…
ちゃんとメモリクリアしたり再起動してベンチマーク回してもダメ
対して、Black Sharkは、メモリクリアも再起動もしなくてこの結果
おいおいおいおい!
Black SharkってROG Phoneの半額の価格ですが…
ま、まぁ、ベンチマークが全てではないんですが…(..;)
スピーカーの音は段違いでROG Phoneが良いし…
ゲーミングスマホとして色々と便利に使える設定出来るし…
背面のイルミネーションが綺麗だったり(あ、これ、ゲームには関係者無いか(笑))
いや、これ、たぶん、Black Sharkが安い割には高性能で、自分的にはかなり満足してるので、
ROG Phoneに厳しくなってるんであって、ほとんどの人が初のゲーミングスマホになると思いますが、
そうなると満足出来るゲーミングスマホだと思います。
うーん、なんか強引なROG Phoneの持ち上げ方ですが…(^_^;
正直、今現在の本音を言うと、
値段が高い割に、それほどベンチマーク高くないし、
冷却ファン付いてる、スゲースマホだな!
とは思うが、いざ使うと現実的ではなく使いにくい
おそらくほとんどの人が使わなくなる
そうすると端末高熱になる
慌てる
のパターンかなぁ…
使ってる中で良いとこ見つけたらまた書きます〜(T^T)
ASUS ROG Phone (ZS600KL) 8GB / 512GB 6.0インチLTEデュアルSIM SIMフリー (ブラック) [並行輸入品]
- 出版社/メーカー: Asus
- メディア: Wireless Phone Accessory
ASUS ROG Phone ケース Voviqi ASUS ROG Phone ZS600KL TPUカバー 薄型 軽量 衝撃吸収 傷つけ防止 保護バンパー 弾力性付き
- 出版社/メーカー: Voviqi JP
- メディア: エレクトロニクス
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あ、これ、何気にフライング告知w
日本では11月23日発売ですね(笑)
※その後、上記商品ページ消されてるので、Amazonのフライング掲載は間違いないですね(^^ゞ
11/16の発表会で発表、予約開始でしょう。
スクリーンショット撮ってて良かった(笑)
↓
iPad Pro11レビュー…というか所感その1 [iPad Pro]
さてさて、もうYouTubeやら多数のブログでも開封の儀は腐るほど見てると思いますので、
このブログではカット…しませんw
一応、ほら、買ったって自己満足をブログに書いておかないとね(^^ゞ
あ、その前に、今回のiPad Proはみなさんご存じの通り、
充電端子がLightningケーブルからUSB Type Cに変わってます。
でも注意なのが、そのケーブルがUSB Type C to Cなんです。
最近のAndroid端末もType CのUSBケーブルですが、多くの…というか全部?の
メーカーさんはUSB Type C Cto Aってケーブルです。
俗に言うあの大きな昔からあるUSBがType A端子なので、
C to Aって表記になってます。
で、話は戻ってiPad Pro新型に付属してるケーブルがC to Cむめ事です。
両方ともType Cの形状になってます。
付属アダプタ充電器ももちろん差し込み口はType Cです。
なぜ、Appleはこんな面倒なケーブルなんだ!ってかというと、
最近流行のPower Delivery(以下PD)対応なんです。
これ、今までの充電速度よりもさらにさらに速く充電出来ます。
今でも急速充電とかありますが、それよりも速く充電出来ます。
超急速充電ですね(^_^;)
iPad Pro新型はせっかくPDに対応してるのに付属アダプタは18W
これだと50%充電するのに約1時間。
どうせならもっと早くしたいと思って、iPad Proが届く前にこれ、注文しときました。
PD出力対応のAnkerの充電器とPDに対応したUSB C to Cケーブル
Ankerのこの充電器、Power PortはPD端子が一つとPIQに対応した端子が4つの充電器です。
ただでさえ、端末機多くてコンセント足りなくなるので、こういうのが便利なんですよね
60W最大出力出来ます。
純正でない充電器を使うのは危険!って人もいるかもしれませんが最近の端末はよく出来てるので、規格に則った充電器やバッテリーだと、しっかりと保護回路が働くので問題なく使えます。
まぁ、ノーブランドの怪しい充電器やケーブルは別々ですが。
安いからと飛びつくと失敗しますよ(^^ゞ
で、この充電器、60Wで最大出力できますがiPad Pro11では36Wまでしかいかないようです。
それでも純正品充電器の倍なので満足です。
もちろん、iPad Pro11以外にもAndroid端末や、ニンテンドーSwitchにも使えます。
で、肝心のiPad Pro11やApplePencil、Smart keyboard Folio…
AppleStoreのオンラインでは初購入だったのですが、まとめて一箱やゃなくて小さくても別々の梱包で届くんですね…
エコじゃないなぁw
そして、それぞれの箱から…
iPad Pro11、ApplePencil、Smart keyboard Folioです。
最初に確認したかったのはApplePencil!
値上がりしてるけど、付属品は紙しかなく、第一世代ApplePencilには付いてた替えペン先もありません。
新旧ApplePencilの長さ比較。
短いからか、持ったら軽い軽い…
軽すぎて違和感…
でも、重さは変わってないんですよね。
長さが変わったから重心の取り方も変わったからかなぁ…
まぁ、もう慣れましたけどw
そしてもう一つ気になってたこと…
10.5用の純正品レザースリーブに入るかApplePencilは長さが変わっただけなので問題なく
ペンポルダーに入ります。
ただ、短くなってるので、思いっきり入れると頭が中途半端な位置にくるので、
僕はあまり奥まで入れないでおこうと思ってます(^0^;)
そして、Smart keyboard Folio
今回は以前のSmart keyboardとは違って複雑な変形をすることなく使えます。
そして、今回は背面に磁力でくっつきます。
強力なのでズレることもありません。
最初はシンプルでいいなぁと思ってたんですが、それが大間違い!!
これはまた別の日に書きます(^^ゞ
いや、本当に…だめだ、このSmart keyboard Folio
今回、背面もカバーしてくれるようになったSmart keyboard Folioですが、
側面をカバーしてくれません。
これだと安心してカバンにさっと入れられない持ち運べない!って思ってたら、
そうだ!iPad Pro10.5用の純正品レザースリーブあるじゃないか!ってことで、
あとで、本体に装着したiPad Pro11が10.5用のスリーブケースに入るかどうかお知らせします。
で、肝心のiPad Pro11本体。
今回、Wi-Fi版の64G
結局、外に持ち出すこと無かったのでcellular機能要らないよなぁって思って。
でも、これがあとから後悔することに(T_T)
先ほどお話しした、充電器とケーブルが付属品。
そしてそして!
iPad Pro11にSmart keyboard Folioを装着して、
10.5用の純正レザースリーブに入るか…
まずはSmart keyboard Folioを装着車せずにiPad Pro11をそのまま入れると…
まぁ、当然ですが普通に入ります。
簡単に入りすぎてひっくり返すと中からずり落ちますw
そしてSmart keyboard Folioを装着して入れてみると…
はいっ…た??
いや、押し込んだ??w
ちときついですが入ります。
レザーだから使ってれば形も馴染むでしょう。
まぁ、持ち出すときはこれで側面を気にせずに済みそうです。
あー、使用感書く前に話が長くなりすぎた…
ってなことで、その2に続きます。
Smart keyboardを装着したiPad Pro10.5と並んでパシャリ!
並べてみるとiPad Pro11がシャープにみえてカッコいいなぁw
このブログではカット…しませんw
一応、ほら、買ったって自己満足をブログに書いておかないとね(^^ゞ
あ、その前に、今回のiPad Proはみなさんご存じの通り、
充電端子がLightningケーブルからUSB Type Cに変わってます。
でも注意なのが、そのケーブルがUSB Type C to Cなんです。
最近のAndroid端末もType CのUSBケーブルですが、多くの…というか全部?の
メーカーさんはUSB Type C Cto Aってケーブルです。
俗に言うあの大きな昔からあるUSBがType A端子なので、
C to Aって表記になってます。
で、話は戻ってiPad Pro新型に付属してるケーブルがC to Cむめ事です。
両方ともType Cの形状になってます。
付属アダプタ充電器ももちろん差し込み口はType Cです。
なぜ、Appleはこんな面倒なケーブルなんだ!ってかというと、
最近流行のPower Delivery(以下PD)対応なんです。
これ、今までの充電速度よりもさらにさらに速く充電出来ます。
今でも急速充電とかありますが、それよりも速く充電出来ます。
超急速充電ですね(^_^;)
iPad Pro新型はせっかくPDに対応してるのに付属アダプタは18W
これだと50%充電するのに約1時間。
どうせならもっと早くしたいと思って、iPad Proが届く前にこれ、注文しときました。
PD出力対応のAnkerの充電器とPDに対応したUSB C to Cケーブル
Ankerのこの充電器、Power PortはPD端子が一つとPIQに対応した端子が4つの充電器です。
ただでさえ、端末機多くてコンセント足りなくなるので、こういうのが便利なんですよね
60W最大出力出来ます。
純正でない充電器を使うのは危険!って人もいるかもしれませんが最近の端末はよく出来てるので、規格に則った充電器やバッテリーだと、しっかりと保護回路が働くので問題なく使えます。
まぁ、ノーブランドの怪しい充電器やケーブルは別々ですが。
安いからと飛びつくと失敗しますよ(^^ゞ
で、この充電器、60Wで最大出力できますがiPad Pro11では36Wまでしかいかないようです。
それでも純正品充電器の倍なので満足です。
もちろん、iPad Pro11以外にもAndroid端末や、ニンテンドーSwitchにも使えます。
で、肝心のiPad Pro11やApplePencil、Smart keyboard Folio…
AppleStoreのオンラインでは初購入だったのですが、まとめて一箱やゃなくて小さくても別々の梱包で届くんですね…
エコじゃないなぁw
そして、それぞれの箱から…
iPad Pro11、ApplePencil、Smart keyboard Folioです。
最初に確認したかったのはApplePencil!
値上がりしてるけど、付属品は紙しかなく、第一世代ApplePencilには付いてた替えペン先もありません。
新旧ApplePencilの長さ比較。
短いからか、持ったら軽い軽い…
軽すぎて違和感…
でも、重さは変わってないんですよね。
長さが変わったから重心の取り方も変わったからかなぁ…
まぁ、もう慣れましたけどw
そしてもう一つ気になってたこと…
10.5用の純正品レザースリーブに入るかApplePencilは長さが変わっただけなので問題なく
ペンポルダーに入ります。
ただ、短くなってるので、思いっきり入れると頭が中途半端な位置にくるので、
僕はあまり奥まで入れないでおこうと思ってます(^0^;)
そして、Smart keyboard Folio
今回は以前のSmart keyboardとは違って複雑な変形をすることなく使えます。
そして、今回は背面に磁力でくっつきます。
強力なのでズレることもありません。
最初はシンプルでいいなぁと思ってたんですが、それが大間違い!!
これはまた別の日に書きます(^^ゞ
いや、本当に…だめだ、このSmart keyboard Folio
今回、背面もカバーしてくれるようになったSmart keyboard Folioですが、
側面をカバーしてくれません。
これだと安心してカバンにさっと入れられない持ち運べない!って思ってたら、
そうだ!iPad Pro10.5用の純正品レザースリーブあるじゃないか!ってことで、
あとで、本体に装着したiPad Pro11が10.5用のスリーブケースに入るかどうかお知らせします。
で、肝心のiPad Pro11本体。
今回、Wi-Fi版の64G
結局、外に持ち出すこと無かったのでcellular機能要らないよなぁって思って。
でも、これがあとから後悔することに(T_T)
先ほどお話しした、充電器とケーブルが付属品。
そしてそして!
iPad Pro11にSmart keyboard Folioを装着して、
10.5用の純正レザースリーブに入るか…
まずはSmart keyboard Folioを装着車せずにiPad Pro11をそのまま入れると…
まぁ、当然ですが普通に入ります。
簡単に入りすぎてひっくり返すと中からずり落ちますw
そしてSmart keyboard Folioを装着して入れてみると…
はいっ…た??
いや、押し込んだ??w
ちときついですが入ります。
レザーだから使ってれば形も馴染むでしょう。
まぁ、持ち出すときはこれで側面を気にせずに済みそうです。
あー、使用感書く前に話が長くなりすぎた…
ってなことで、その2に続きます。
Smart keyboardを装着したiPad Pro10.5と並んでパシャリ!
並べてみるとiPad Pro11がシャープにみえてカッコいいなぁw
iPad Pro11、Apple PencilのAppleCare+関して少しだけお得?情報 [iPad Pro]
iPad Pro11、快適に利用してますw
レビューはしっかり使い込んで書くとして、一つだけ情報を。。。
実は購入したiPad Pro11、Wi-Fi版だったのですが、
また入院することもあるので、やはりセルラー機能あった方が便利かなって思って、
ドコモオンラインショップにて買い直しました^^;
Apple Storeで買ったiPad Pro11は返品出来るって言うから。。。ごめんね、Appleさん
で、お得情報っていうか、これからもしかしたら経験する人もおられるかもしれないので、
僕が確認した情報を一つ
Apple Pencil、iPad Proと同時購入でApple PencilもAppleCare+の対象になるのですが、
今回みたいに買い替えた場合。。。同時購入ではなくなるので、Apple PencilはAppleCare+の
保証対象外になるのかな?と思ってサポートに問い合わせてみました
結論から言うと。。。問い合わせてかくにんで5分くらい待たされたのですが、
Apple Storeで初回にセットで購入してれば、買い換えて同時購入じゃなくなっても行けるようです(^^;;
もしもApple PencilをAppleCare+のお世話になる場合、iPadと同時購入したのですがと言ってもらえば良いそうです。
とりあえずWi-Fi版からセルラー版に買い換え、容量違いに買い換えの方、
Apple StoreでApple Pencil同時購入最初にしてれば対応してもらえるようです
まぁ、2、3ヶ月経って買い換えたからそっちにApple Pencilの保証も付け替えるってのはダメでしょうけど。。。
でもAppleはApple Pencilを同時購入してるかどうか確認しようがないよね。。。購入証明(レシート)出せって言われればそれまでですが^^;
とりあえず僕が確認した限りでは購入証明とか必要なく口頭で言えばOKとの回答でした
まぁ、僕の場合、Apple Storeで最初に同時購入した履歴残ってるからって言うのもありますが・・・
ってことでApple PencilのAppleCare+の保証に関してでした
電話の口調ではたぶん、実は同時購入、あまり関係無さそうでした。。。(ボソw)
あ、自己責任でお願いしますよw
レビューはしっかり使い込んで書くとして、一つだけ情報を。。。
実は購入したiPad Pro11、Wi-Fi版だったのですが、
また入院することもあるので、やはりセルラー機能あった方が便利かなって思って、
ドコモオンラインショップにて買い直しました^^;
Apple Storeで買ったiPad Pro11は返品出来るって言うから。。。ごめんね、Appleさん
で、お得情報っていうか、これからもしかしたら経験する人もおられるかもしれないので、
僕が確認した情報を一つ
Apple Pencil、iPad Proと同時購入でApple PencilもAppleCare+の対象になるのですが、
今回みたいに買い替えた場合。。。同時購入ではなくなるので、Apple PencilはAppleCare+の
保証対象外になるのかな?と思ってサポートに問い合わせてみました
結論から言うと。。。問い合わせてかくにんで5分くらい待たされたのですが、
Apple Storeで初回にセットで購入してれば、買い換えて同時購入じゃなくなっても行けるようです(^^;;
もしもApple PencilをAppleCare+のお世話になる場合、iPadと同時購入したのですがと言ってもらえば良いそうです。
とりあえずWi-Fi版からセルラー版に買い換え、容量違いに買い換えの方、
Apple StoreでApple Pencil同時購入最初にしてれば対応してもらえるようです
まぁ、2、3ヶ月経って買い換えたからそっちにApple Pencilの保証も付け替えるってのはダメでしょうけど。。。
でもAppleはApple Pencilを同時購入してるかどうか確認しようがないよね。。。購入証明(レシート)出せって言われればそれまでですが^^;
とりあえず僕が確認した限りでは購入証明とか必要なく口頭で言えばOKとの回答でした
まぁ、僕の場合、Apple Storeで最初に同時購入した履歴残ってるからって言うのもありますが・・・
ってことでApple PencilのAppleCare+の保証に関してでした
あ、自己責任でお願いしますよw
iPad Pro 11届きましたぁ [iPad Pro]
iPad Pro 11、Apple Storeから届きました。
Apple pencil、smart keyboard folioと共に!!
開封の儀っていうかいろいろとTwitterでリアルタイムではやってたので、
ブログの方ではまた後日まとめて使用感などと共にレビューしたいと思います
とりあえず、iPad Pro10.5用の純正レザースリーブにsmart keyboard folio装着して入れることは出来ましたって報告だけは先に書いておきます
今回は側面が保護されないので、側面保護考えてる方で、レザースリーブ気になってる方は、ご検討されても良いかなと思います
高いですが。。。そしてギリギリきつきつではありますが^^;
まぁ、レザーなんで使ってるうちに馴染んで来ると思いますけどね
あと、10.5と並べてみたり。。。
いろいろしてみたりしてますので、その辺と合わせてレビュー出来ればと思ってますー
と、言うわけでとりあえず報告でした!
Apple pencil、smart keyboard folioと共に!!
開封の儀っていうかいろいろとTwitterでリアルタイムではやってたので、
ブログの方ではまた後日まとめて使用感などと共にレビューしたいと思います
とりあえず、iPad Pro10.5用の純正レザースリーブにsmart keyboard folio装着して入れることは出来ましたって報告だけは先に書いておきます
今回は側面が保護されないので、側面保護考えてる方で、レザースリーブ気になってる方は、ご検討されても良いかなと思います
高いですが。。。そしてギリギリきつきつではありますが^^;
まぁ、レザーなんで使ってるうちに馴染んで来ると思いますけどね
あと、10.5と並べてみたり。。。
いろいろしてみたりしてますので、その辺と合わせてレビュー出来ればと思ってますー
と、言うわけでとりあえず報告でした!
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- メディア: Personal Computers
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- メディア: エレクトロニクス