FlexPaiオプション品についてレビュー [android]
ただでさえ更新しないのに、入院中の為、さらに更新が遅い当ブログ…
今回は折りたたみスマホ、FlexPaiの別売オプション品についてレビューします。
まぁ、別売オプション品って一種類しかないんですけどね(^^ゞ
しかもたぶん、日本でこれ使ってる人、たぶん今日現在いないのではないかと言うオプション品(^^ゞ
中国でだけで販売中の商品で、他の通販サイトでも販売されてないという…
Royoleの公式サイトでは売ってますが日本には発送してくれないですしね…
と言う今回の別売オプション品はこれ、
FlexPai Smart Cover
見た感じ、以前紹介したこれ、
FlexPai Smart Cover
同じじゃんって!(笑)
これはFlexPai先着購入者に付属してたサービス品です。
一応、どちらも革製品になります。
こうして見た感じ、ほぼ一緒ですが使ってみると全然違います。
並べてみるとこんな感じ。
上が別売品のSmart Cover
下がサービス品のSmart Cover
見た感じで長さがまず違いますね。
別売品のSmart CoverはFlexPaiの背面右側に貼り付けるタイプになります。
こんな感じ。
画面側から見るとこんな感じ。
で、閉じると
こうなり、サービス品のSmart Coverと同じ感じに見えます。
折りたたむと
こんな感じ。
これもサービス品のSmart Coverと見た目同じ感じ。
ちなみにサービス品のSmart Coverの畳んだ状態も貼っておきます。
ほら、見た目同じ(笑)
では、何が違うんだ!ってことになると…
たたんだ状態で上から見ると一目瞭然。
グルグルっと巻かれてる感じ。
端末がほぼフルカバーされます。
開くとこんな感じ。
サービス品のSmart Coverは磁力で画面側を覆ってるだけなので、
タブレットモードにするときは外してしまわないといけないのですが、
別売のSmart Coverは背面に貼り付けてるので外れずに、
こんな感じで背面に回ります。
ですので、机に置いたりしても背面が保護されます。
そしてこの別売品Smart Coverのウリはこれ
タブレットモードでもこのSmart Coverを使って立てることが出来ます。
これで、タブレットモードでも大画面で動画が観れます。
しかし、このSmart Cover、FlexPaiの大きな特徴のを殺してしまいます。
FlexPaiは山折り折りたたみスマホの特徴を活かしてスマホモードにすると表面、裏面同時に点灯させることができ、
カメラ撮影するときには自分で撮影画面を見ながら、撮影される相手側も撮影画面を見てポーズを取る事が出来ます。(裏表、両画面に撮影映像が映し出されるから)
しかし、この別売Smart Coverを使うと、
こうなるので、ウリである反対側の画面もカバーで覆われることになります。
まぁ、覆われてるカバーをはぐって裏面の画面を出す事は可能ですが、
カメラ撮影するにはそんなことするととても邪魔になります。
じゃあ、カバー外せば…と考えますが、先に書いたとおり、背面にテープで固定するので、外せません(>_<)
で、このSmart Cover、価格は日本円で約5000円…
うーむ…
折りたたみ形状からしてケースを付けれない、もちろん保護フィルムも貼れないこの端末。
それを保護するにはこれしかないってケースですが、
FlexPaiのウリを殺してしまうので悩ましいところです。
使い勝手もお世辞にも良いと言えるものでもないですし…
と、言っても、傷を防止するには使うしかないんですけどね(^^ゞ
まぁ、僕はあまりスマホでカメラ撮影したりしないから、このケースは必需品ではありますが…
しかも、被写体に画面見せながら撮影とかしないし…
以上、多分日本でFlexPaiを使ってる人、ほぼいないと思いますが、
さらにこのSmart Coverを使う人はいないと思いますが、
FlexPai専用別売Smart Coverのレビューでした。
FlexPai、日本語化されないし、Googleプレイストア使えないし、
本当に日本発売考えてるんだろうか…
日本語化は必ずするとRoyoleのお偉いさんは言ってますが…
日本語化して日本展開するなら、Googleサービス使えるようにしないと、
100%失敗するよ…
そして、モタモタしてるとGalaxy Foldが発売され、国内キャリアからも出て、
Mate Xも発売されたら、もう日本では売れないと思う…
しかしあと数ヶ月で日本語化、Googleサービスが使えるようになるとは思えないし、
価格面のメリットも日本で発売するには円高で安くないので、
中国での販売価格のように安くはならないだろうしね…
でも、せめてGoogleサービス使えるようにはして欲しいなぁ…
でも、グローバル展開されてる機種じゃなく、中国でのみ販売されてる端末だから、
現時点ではRoyole的にGoogleサービス使えるようにする必要も無いんだよなぁ…
うーん… (>_<)
FlexPaiオプション品についてレビュー [android]
ただでさえ更新しないのに、入院中の為、さらに更新が遅い当ブログ…
今回は折りたたみスマホ、FlexPaiの別売オプション品についてレビューします。
まぁ、別売オプション品って一種類しかないんですけどね(^^ゞ
しかもたぶん、日本でこれ使ってる人、たぶん今日現在いないのではないかと言うオプション品(^^ゞ
中国でだけで販売中の商品で、他の通販サイトでも販売されてないという…
Royoleの公式サイトでは売ってますが日本には発送してくれないですしね…
と言う今回の別売オプション品はこれ、
FlexPai Smart Cover
見た感じ、以前紹介したこれ、
FlexPai Smart Cover
同じじゃんって!(笑)
これはFlexPai先着購入者に付属してたサービス品です。
一応、どちらも革製品になります。
こうして見た感じ、ほぼ一緒ですが使ってみると全然違います。
並べてみるとこんな感じ。
上が別売品のSmart Cover
下がサービス品のSmart Cover
見た感じで長さがまず違いますね。
別売品のSmart CoverはFlexPaiの背面右側に貼り付けるタイプになります。
こんな感じ。
画面側から見るとこんな感じ。
で、閉じると
こうなり、サービス品のSmart Coverと同じ感じに見えます。
折りたたむと
こんな感じ。
これもサービス品のSmart Coverと見た目同じ感じ。
ちなみにサービス品のSmart Coverの畳んだ状態も貼っておきます。
ほら、見た目同じ(笑)
では、何が違うんだ!ってことになると…
たたんだ状態で上から見ると一目瞭然。
グルグルっと巻かれてる感じ。
端末がほぼフルカバーされます。
開くとこんな感じ。
サービス品のSmart Coverは磁力で画面側を覆ってるだけなので、
タブレットモードにするときは外してしまわないといけないのですが、
別売のSmart Coverは背面に貼り付けてるので外れずに、
こんな感じで背面に回ります。
ですので、机に置いたりしても背面が保護されます。
そしてこの別売品Smart Coverのウリはこれ
タブレットモードでもこのSmart Coverを使って立てることが出来ます。
これで、タブレットモードでも大画面で動画が観れます。
しかし、このSmart Cover、FlexPaiの大きな特徴のを殺してしまいます。
FlexPaiは山折り折りたたみスマホの特徴を活かしてスマホモードにすると表面、裏面同時に点灯させることができ、
カメラ撮影するときには自分で撮影画面を見ながら、撮影される相手側も撮影画面を見てポーズを取る事が出来ます。(裏表、両画面に撮影映像が映し出されるから)
しかし、この別売Smart Coverを使うと、
こうなるので、ウリである反対側の画面もカバーで覆われることになります。
まぁ、覆われてるカバーをはぐって裏面の画面を出す事は可能ですが、
カメラ撮影するにはそんなことするととても邪魔になります。
じゃあ、カバー外せば…と考えますが、
で、このSmart Cover、価格は日本円で約5000円…
うーむ…
折りたたみ形状からしてケースを付けれない、もちろん保護フィルムも貼れないこの端末。
それを保護するにはこれしかないってケースですが、
FlexPaiのウリを殺してしまうので悩ましいところです。
使い勝手もお世辞にも良いと言えるものでもないですし…
と、言っても、傷を防止するには使うしかないんですけどね(^^ゞ
まぁ、僕はあまりスマホでカメラ撮影したりしないから、このケースは必需品ではありますが…
しかも、被写体に画面見せながら撮影とかしないし…
以上、多分日本でFlexPaiを使ってる人、ほぼいないと思いますが、
さらにこのSmart Coverを使う人はいないと思いますが、
FlexPai専用別売Smart Coverのレビューでした。
FlexPai、日本語化されないし、Googleプレイストア使えないし、
本当に日本発売考えてるんだろうか…
日本語化は必ずするとRoyoleのお偉いさんは言ってますが…
日本語化して日本展開するなら、Googleサービス使えるようにしないと、
100%失敗するよ…
そして、モタモタしてるとGalaxy Foldが発売され、国内キャリアからも出て、
Mate Xも発売されたら、もう日本では売れないと思う…
しかしあと数ヶ月で日本語化、Googleサービスが使えるようになるとは思えないし、
価格面のメリットも日本で発売するには円高で安くないので、
中国での販売価格のように安くはならないだろうしね…
でも、せめてGoogleサービス使えるようにはして欲しいなぁ…
でも、グローバル展開されてる機種じゃなく、中国でのみ販売されてる端末だから、
現時点ではRoyole的にGoogleサービス使えるようにする必要も無いんだよなぁ…
うーん… (>_<)
今回は折りたたみスマホ、FlexPaiの別売オプション品についてレビューします。
まぁ、別売オプション品って一種類しかないんですけどね(^^ゞ
しかもたぶん、日本でこれ使ってる人、たぶん今日現在いないのではないかと言うオプション品(^^ゞ
中国でだけで販売中の商品で、他の通販サイトでも販売されてないという…
Royoleの公式サイトでは売ってますが日本には発送してくれないですしね…
と言う今回の別売オプション品はこれ、
FlexPai Smart Cover
見た感じ、以前紹介したこれ、
FlexPai Smart Cover
同じじゃんって!(笑)
これはFlexPai先着購入者に付属してたサービス品です。
一応、どちらも革製品になります。
こうして見た感じ、ほぼ一緒ですが使ってみると全然違います。
並べてみるとこんな感じ。
上が別売品のSmart Cover
下がサービス品のSmart Cover
見た感じで長さがまず違いますね。
別売品のSmart CoverはFlexPaiの背面右側に貼り付けるタイプになります。
こんな感じ。
画面側から見るとこんな感じ。
で、閉じると
こうなり、サービス品のSmart Coverと同じ感じに見えます。
折りたたむと
こんな感じ。
これもサービス品のSmart Coverと見た目同じ感じ。
ちなみにサービス品のSmart Coverの畳んだ状態も貼っておきます。
ほら、見た目同じ(笑)
では、何が違うんだ!ってことになると…
たたんだ状態で上から見ると一目瞭然。
グルグルっと巻かれてる感じ。
端末がほぼフルカバーされます。
開くとこんな感じ。
サービス品のSmart Coverは磁力で画面側を覆ってるだけなので、
タブレットモードにするときは外してしまわないといけないのですが、
別売のSmart Coverは背面に貼り付けてるので外れずに、
こんな感じで背面に回ります。
ですので、机に置いたりしても背面が保護されます。
そしてこの別売品Smart Coverのウリはこれ
タブレットモードでもこのSmart Coverを使って立てることが出来ます。
これで、タブレットモードでも大画面で動画が観れます。
しかし、このSmart Cover、FlexPaiの大きな特徴のを殺してしまいます。
FlexPaiは山折り折りたたみスマホの特徴を活かしてスマホモードにすると表面、裏面同時に点灯させることができ、
カメラ撮影するときには自分で撮影画面を見ながら、撮影される相手側も撮影画面を見てポーズを取る事が出来ます。(裏表、両画面に撮影映像が映し出されるから)
しかし、この別売Smart Coverを使うと、
こうなるので、ウリである反対側の画面もカバーで覆われることになります。
まぁ、覆われてるカバーをはぐって裏面の画面を出す事は可能ですが、
カメラ撮影するにはそんなことするととても邪魔になります。
じゃあ、カバー外せば…と考えますが、
で、このSmart Cover、価格は日本円で約5000円…
うーむ…
折りたたみ形状からしてケースを付けれない、もちろん保護フィルムも貼れないこの端末。
それを保護するにはこれしかないってケースですが、
FlexPaiのウリを殺してしまうので悩ましいところです。
使い勝手もお世辞にも良いと言えるものでもないですし…
と、言っても、傷を防止するには使うしかないんですけどね(^^ゞ
まぁ、僕はあまりスマホでカメラ撮影したりしないから、このケースは必需品ではありますが…
しかも、被写体に画面見せながら撮影とかしないし…
以上、多分日本でFlexPaiを使ってる人、ほぼいないと思いますが、
さらにこのSmart Coverを使う人はいないと思いますが、
FlexPai専用別売Smart Coverのレビューでした。
FlexPai、日本語化されないし、Googleプレイストア使えないし、
本当に日本発売考えてるんだろうか…
日本語化は必ずするとRoyoleのお偉いさんは言ってますが…
日本語化して日本展開するなら、Googleサービス使えるようにしないと、
100%失敗するよ…
そして、モタモタしてるとGalaxy Foldが発売され、国内キャリアからも出て、
Mate Xも発売されたら、もう日本では売れないと思う…
しかしあと数ヶ月で日本語化、Googleサービスが使えるようになるとは思えないし、
価格面のメリットも日本で発売するには円高で安くないので、
中国での販売価格のように安くはならないだろうしね…
でも、せめてGoogleサービス使えるようにはして欲しいなぁ…
でも、グローバル展開されてる機種じゃなく、中国でのみ販売されてる端末だから、
現時点ではRoyole的にGoogleサービス使えるようにする必要も無いんだよなぁ…
うーん… (>_<)
Broonel グレイ ファインポイント デジタル アクティブスタイラスペン Royole FlexPai
- 出版社/メーカー: Broonel
- メディア: Wireless Phone Accessory
ポチったMate Xについて [android]
さて、昨日勢いでポチったMate Xですが、
HUAWEI 先行発売分ってことで、
ケーブルやら、交換バッテリーやら、HUAWEI独自規格のNNカード(64G)が付いてるのですな、
35万…
ん?交換バッテリー??
どうも詳細表記見るとバッテリー着脱可能とか書いてあるんですよね…
でも今どきバッテリー交換出来るスマホ??
しかも折りたたみだよ?ってことで半信半疑ではあるのですが…
それから心配されるGoogle系サービスですが、普通に使えるようです。
プレイストアもちゃんとあるそうで…
独自OSでの出荷ではなかったようです。
ギリギリ間に合ってる端末みたいですね。
だから早く出したいってのもあるのかもしれませんが…
また、いくらプレイストア入ってると言っても、こんごのAndroid OSの更新がどうなるのか?
って不安もありますね。高い端末ですし…
高いと言えば、あとね、ほかの販売サイトとかみると、24万ちょいなんですわ…
あれ??と思って確認すると、
HUAWEI 先行発売分ってプレミア価格で販売されるから高いみたいっす(-.-;)
オマケもついてる、先行販売だから10万円高いってのを、許容出来るかどうか…
ポチっといて何ですが(笑)
冷静になると、10万違うなら通常版まで待ってもよいんじゃないか?とか思ったりします(^0^;)
ちなみに言語などですが、デフォルトで日本語も選べるようになってます。
画像の右下辺りにしっかり日本語と書かれてます。
さて、どうするかなぁ。
注文履歴のページみると…
7日以内に発送とかになってます。
マジかw
早い!早いよ、スレッガーさん!!
HUAWEI 先行発売分ってことで、
ケーブルやら、交換バッテリーやら、HUAWEI独自規格のNNカード(64G)が付いてるのですな、
35万…
ん?交換バッテリー??
どうも詳細表記見るとバッテリー着脱可能とか書いてあるんですよね…
でも今どきバッテリー交換出来るスマホ??
しかも折りたたみだよ?ってことで半信半疑ではあるのですが…
それから心配されるGoogle系サービスですが、普通に使えるようです。
プレイストアもちゃんとあるそうで…
独自OSでの出荷ではなかったようです。
ギリギリ間に合ってる端末みたいですね。
だから早く出したいってのもあるのかもしれませんが…
また、いくらプレイストア入ってると言っても、こんごのAndroid OSの更新がどうなるのか?
って不安もありますね。高い端末ですし…
高いと言えば、あとね、ほかの販売サイトとかみると、24万ちょいなんですわ…
あれ??と思って確認すると、
HUAWEI 先行発売分ってプレミア価格で販売されるから高いみたいっす(-.-;)
オマケもついてる、先行販売だから10万円高いってのを、許容出来るかどうか…
ポチっといて何ですが(笑)
冷静になると、10万違うなら通常版まで待ってもよいんじゃないか?とか思ったりします(^0^;)
ちなみに言語などですが、デフォルトで日本語も選べるようになってます。
画像の右下辺りにしっかり日本語と書かれてます。
さて、どうするかなぁ。
注文履歴のページみると…
7日以内に発送とかになってます。
マジかw
早い!早いよ、スレッガーさん!!