とりあえずFlexPai開封の儀：素人だけどガジェット好き：SSブログ

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FlexPaiが届いた…のだが…｜FlexPaiあれこれ。。。ブログトップ

とりあえずFlexPai開封の儀　[android] [編集]

さてさて、ブログの更新の方は遅くなりましたがまずはFlexPai開封の儀

DHLで香港から届きました。
10日に発送され、13日に届くので速いっすなぁ。
下手に国内で沖縄、北海道からの日数より速いような…

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で、袋を開けるとFlexPaiが入ってる外箱、そして中国で購入すると期間限定で付属するオマケ…
これは画面保護をする純正ケースというか、なんというか…まぁ、こちらについては後ほど？

iPhone XS Maxと箱の大きさ比較

結構、大きな箱です

箱はこの手の高い端末だとありがちな豪華な箱です
箱の開封口はマグネット式

開くと英語で『いらっしゃ〜い！』とゴールドの文字で書いてある文言ご目に入ります
ただの一枚の紙に書いてあるだけかと思ったら封筒になっていて、封筒を開けると…

メッセージが！
なんて書いてあるかとかしっかり読んではいませんが…(^^ゞ
必要ある？って感じでしたw

それらを取り出すとやっと端末がっ！！
箱の大きさに対して、端末は意外と小さい！？ってのご第一印象でした。

端末を取り出したその下…
またゴールドの文字でVIPとか書いてあるものが…
中国人ってこういう派手派手しいの好きそうですね(^^ゞ
横には充電器、ケーブル、ヘッドフォンなどが入ってる箱が3つ並んでいます。

VIPカードを取り出すと、その下にはSUMピン、説明書、スクリーンを拭くヤツ（名前忘れたw）などが入ってました。

そうそう、端末の裏側には

やってはいけないことなどが目立つように記載してありました。
Galaxy Foldもせめてこんな感じで注意喚起してれば、あんな問題にならなかったのかもしれませんね…
まぁ、あっちは構造的に美を追求する余り、大切なものを失っていた感じなのでどのみちあのまま発売されてたら問題になってたでしょうが…
FlexPaiは美を追求よりも現実的を重視してるのか、お世辞にも『美しい、カッコいい』路線とは違いますからね…
この辺は次の記事のFlexPai外観編でみて行きます。

ってな訳で、開封の儀編でした。

端末を触った感じはやはり新基軸のガジェットは触ってて楽しいです。
折りたたみもしっかり意義を感じます。
ただし、Mate Xと同じく山折で、折ったあとの画面が大きいからってのが大きくて、
Galaxy Foldのようは折りたたんだあとの小さい画面だと、結局、タブレットモードでしか使わなくなって、
意味がない…となるのかも知れません。
この辺も外観編以降、使ったレビューなどで書いていけたらなと思います。

では、次は外観編でお目にかかりましょー