Android版 YOGA BOOK到着 [android]
Lenovoの変態端末YOGA BOOKが到着しました
正直、もう開封レビューも結構いろんなblogで書かれてるし、ちと思うこともあり、
YOGA BOOKの記事は書かないでおこうかなぁと思ってましたが、とりあえず書くことにしました
今回購入したのはAndroid版のLTEモデルです
YOGA BOOKにはAndroid版とWindows版の2つ、そしてそれぞれにWi-Fi版とLTE版があります
計4種類が存在することになります
ただ人気爆発でWindows版は両タイプ共に、Android版はLTEモデルは完売状態です
また、Windows版に関しては、届いた直後から使い物にならないという不具合が結構多くの端末で発生しているようです
この辺りはさすが中華クオリティってことなんでしょうか。。。
国産メーカーではまず有り得ないような不具合です
この不具合に関してはここでは書きませんが、TwitterやGoogle先生で検索したらすぐヒットすると思います
さて、前置きが今回も長くなりましたが開封レビュー。。。
の、前に梱包箱が大きすぎw
そして梱包もテープの貼り方も雑すぎw
とりあえず梱包箱の大きさをiPad pro9.7のパッケージと比較
一体、何が入ってるんだろうってくらい大きい(°°;)
そして梱包箱から取り出すと。。。
やはりパッケージに比べて大きすぎ
その割には緩衝材少なかったなぁ
パッケージを開けるとついに念願の本体が!!
続いて本体を取り出すと、各種付属品が出てきます
YOGA BOOKは専用ペンやら、ノートやらノートフォルダーやら付属品が多数あります
そしてペン
本体は薄くて軽い、パッケージもお洒落に決めてるのに、このペンは。。。
無骨でダサい。。。
今時、タダで貰えるペンでももう少しお洒落です(笑)
apple pencilやVAIO Z canvasのペンと比べてもヒドイっす
まぁ、このペンは電池要らずなので、その辺は他のものより優れてると思いますが。。。
でもせっかくだからペンにも拘って欲しかったなぁ
あ、このペンはリアルに紙に絵や文字が書けたりします
(もちろん、絵や文字をリアルに紙に書く場合は芯を替えないといけませんが)
なぜ本当に書ける替え芯があるのか。。。
その理由はこれ
スクリーン上に手書きの内容を表示。
スクリーン上で書くことも、スクリーンオフの状態で添付のBOOK PAD上で紙に文字や絵を書き込み、
画像ファイル或いはPDFで保存する事も可能。
他のアプリで簡単にファイルを利用可能です。
とのこと
まぁ、もったいぶらないでも、おそらくこの記事読んでる方のほとんどはもう知っておられると思いますが(笑)
これ、何気に便利です
このYOGA BOOKはkeyboard部分がペン入力出来るモードに切り替わるのですが、
他の直接画面に書き込むタイプと違って、keyboard部分に書いた文字、絵が
上の画面に表示されるので、そういうのに慣れてない方は最初は違和感があって、
書きにくいと思いますが、
BOOK PADという付属品の上の紙に直接書けば、紙に書きながらYOGA BOOKの画面にも同じものが映し出されます
紙に残しながら端末にも記録されます
またトレースも簡単に出来ます
なかなかこれまでの手書きが出来るだけの端末とは違う事が出来ますね
続いて本体
お洒落でかっこいいです
本体自体も薄いです
閉じた状態でもこの薄さ!
そして重量はkeyboard部分込みなのに690gです
軽いですね
右側面
上からイヤホンジャック、ボリュームキー、スピーカー穴、電源ボタンです
左側面
ひっくり返して撮影してるので右側面とは上下逆ですが、上からスピーカー穴、HDMI出力
シムトレイ、充電中に光る小さな穴(写真では見えないかな?)、micro USB端子…となってます
後ろ
もうおなじみのウォッチバンドヒンジ
名前の通り、時計の金属バンドのようにヒンジが作られてます
もちろん無段階に滑らかに動き安定性もバツグンです
開くと…
画面右にはこれ見よがしにシールが…
剥がすの面倒だからこういうの要らない…(笑)
店頭デモ機だけにしといて欲しい
そして、これは他のブログさんだと出てないかな?
LTEモデルにあるSIMトレイ
写真上側にある穴にはナノSIM
その下のところにはSDカードがハマるようになってます
外観はこんなものでいいですかねぇ…
あ!肝心のHaloキーボード写してないじゃん!!(笑)
キーボード部分はまったく消えることはなく、
透明というか白色のフィルムみたいな感じでバックライトで光るように透けてます
で、バックライトが点灯するとキーボード部分のフィルム部分からキーボードが点灯する。
それだけのことです(^_^;
別に液晶表示で浮かび上がる訳ではないので、ソフト的に英字キーボードに変える事が出来ない訳ですね
発売前はキーボードも液晶とかで表示されるのか!?とか近未来的なこと期待してましたが、
フタを空けてみたらバックライトでした(笑)
で、使用感ですが。。。
Android版を購入したのですが、実はWindows版の方がよかったのかも…
理由は…長くなったので次の記事にて(笑)
正直、もう開封レビューも結構いろんなblogで書かれてるし、ちと思うこともあり、
YOGA BOOKの記事は書かないでおこうかなぁと思ってましたが、とりあえず書くことにしました
今回購入したのはAndroid版のLTEモデルです
YOGA BOOKにはAndroid版とWindows版の2つ、そしてそれぞれにWi-Fi版とLTE版があります
計4種類が存在することになります
ただ人気爆発でWindows版は両タイプ共に、Android版はLTEモデルは完売状態です
また、Windows版に関しては、届いた直後から使い物にならないという不具合が結構多くの端末で発生しているようです
この辺りはさすが中華クオリティってことなんでしょうか。。。
国産メーカーではまず有り得ないような不具合です
この不具合に関してはここでは書きませんが、TwitterやGoogle先生で検索したらすぐヒットすると思います
さて、前置きが今回も長くなりましたが開封レビュー。。。
の、前に梱包箱が大きすぎw
そして梱包もテープの貼り方も雑すぎw
とりあえず梱包箱の大きさをiPad pro9.7のパッケージと比較
一体、何が入ってるんだろうってくらい大きい(°°;)
そして梱包箱から取り出すと。。。
やはりパッケージに比べて大きすぎ
その割には緩衝材少なかったなぁ
パッケージを開けるとついに念願の本体が!!
続いて本体を取り出すと、各種付属品が出てきます
YOGA BOOKは専用ペンやら、ノートやらノートフォルダーやら付属品が多数あります
そしてペン
本体は薄くて軽い、パッケージもお洒落に決めてるのに、このペンは。。。
無骨でダサい。。。
今時、タダで貰えるペンでももう少しお洒落です(笑)
apple pencilやVAIO Z canvasのペンと比べてもヒドイっす
まぁ、このペンは電池要らずなので、その辺は他のものより優れてると思いますが。。。
でもせっかくだからペンにも拘って欲しかったなぁ
あ、このペンはリアルに紙に絵や文字が書けたりします
(もちろん、絵や文字をリアルに紙に書く場合は芯を替えないといけませんが)
なぜ本当に書ける替え芯があるのか。。。
その理由はこれ
スクリーン上に手書きの内容を表示。
スクリーン上で書くことも、スクリーンオフの状態で添付のBOOK PAD上で紙に文字や絵を書き込み、
画像ファイル或いはPDFで保存する事も可能。
他のアプリで簡単にファイルを利用可能です。
とのこと
まぁ、もったいぶらないでも、おそらくこの記事読んでる方のほとんどはもう知っておられると思いますが(笑)
これ、何気に便利です
このYOGA BOOKはkeyboard部分がペン入力出来るモードに切り替わるのですが、
他の直接画面に書き込むタイプと違って、keyboard部分に書いた文字、絵が
上の画面に表示されるので、そういうのに慣れてない方は最初は違和感があって、
書きにくいと思いますが、
BOOK PADという付属品の上の紙に直接書けば、紙に書きながらYOGA BOOKの画面にも同じものが映し出されます
紙に残しながら端末にも記録されます
またトレースも簡単に出来ます
なかなかこれまでの手書きが出来るだけの端末とは違う事が出来ますね
続いて本体
お洒落でかっこいいです
本体自体も薄いです
閉じた状態でもこの薄さ!
そして重量はkeyboard部分込みなのに690gです
軽いですね
右側面
上からイヤホンジャック、ボリュームキー、スピーカー穴、電源ボタンです
左側面
ひっくり返して撮影してるので右側面とは上下逆ですが、上からスピーカー穴、HDMI出力
シムトレイ、充電中に光る小さな穴(写真では見えないかな?)、micro USB端子…となってます
後ろ
もうおなじみのウォッチバンドヒンジ
名前の通り、時計の金属バンドのようにヒンジが作られてます
もちろん無段階に滑らかに動き安定性もバツグンです
開くと…
画面右にはこれ見よがしにシールが…
剥がすの面倒だからこういうの要らない…(笑)
店頭デモ機だけにしといて欲しい
そして、これは他のブログさんだと出てないかな?
LTEモデルにあるSIMトレイ
写真上側にある穴にはナノSIM
その下のところにはSDカードがハマるようになってます
外観はこんなものでいいですかねぇ…
あ!肝心のHaloキーボード写してないじゃん!!(笑)
キーボード部分はまったく消えることはなく、
透明というか白色のフィルムみたいな感じでバックライトで光るように透けてます
で、バックライトが点灯するとキーボード部分のフィルム部分からキーボードが点灯する。
それだけのことです(^_^;
別に液晶表示で浮かび上がる訳ではないので、ソフト的に英字キーボードに変える事が出来ない訳ですね
発売前はキーボードも液晶とかで表示されるのか!?とか近未来的なこと期待してましたが、
フタを空けてみたらバックライトでした(笑)
で、使用感ですが。。。
Android版を購入したのですが、実はWindows版の方がよかったのかも…
理由は…長くなったので次の記事にて(笑)
9H高硬度保護フィルム 『YOGA BOOK 液晶用・ハロキーボード用』
- 出版社/メーカー: PDA工房
- メディア: エレクトロニクス
防気泡・防汚コート!光沢保護フィルム 『Crystal Shield YOGA BOOK 液晶用・ハロキーボード用』
- 出版社/メーカー: PDA工房
- メディア: エレクトロニクス
2016-10-17 04:19
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はじめまして自分もLenovo直販でポチって今日10/19に届く予定です(今日はうちに帰れないので弄るのはあすいこうになりそう)
窓版と悩んでるうちに泥のWiFiしか選択肢がなくなってしまったので泥ポチりましたChrome BOOKのかわりに使おうと思っているので泥でもいいかと思っていたのですが
窓のほうがいいかもとはどんな理由なんでしょうかペンタブ的になんでしょうか続きが気になりますねー
それでは失礼しました!
by パン太 (2016-10-18 11:04)
コメントどうもです
お絵かきソフトの事は置いといて、今後のアップデート面をみると、
Androidとatomプロセッサの相性が良くないのではないか…と勝手に思ってるのと、
atomプロセッサを使用していることにより、
OSアップデートも早々に打ち切られる予感が…
まぁ、7.xへのアップデートくらいはしてくれるでしょうけど…(^-^;)
その後は端末のモッサリな性能面から見ても放置される可能性が…
直販のみの販売ですし、それくらいの少量出荷が台数の為にいつまでもアップデートはしてくれない気がします…
長期で見据えてるなら、Android版も量販店で売ってると思うんですよね…
しかもCPUもatomではなくSnapdragon使ってるのでは…と
Windowsありきで、Androidも出して部品を共有することで部品仕入れ価格を下げたのでは邪推してます(笑)
まぁ、あくまで個人的な妄想でしかないですけど(笑)
by bluelion0516 (2016-10-18 12:01)
はじめまして。
このような形でご連絡するのは大変申し訳ありませんが、yogabookの売却はお考えでしょうか?
実はデザイナーの仕事をしており、プロジェクトを完遂させるためにどうしてもアンドロイド版のyogabookが必要です。
LenovoのHPもふくむ、どこにも在庫がないため、
購入に大変困っております。
本当に申し訳ありませんが、ご検討をお願いします。
by Designer (2016-10-28 09:27)
Designerさん
今のところ売却する予定はないのですみません
by bluelion0516 (2016-10-29 07:42)