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Galaxy note10+をポチっちゃった… [android]

Mate Xがずーっと発売されなくてイライラしてる管理人です(笑)

そんな中、SamsungのGalaxy Note10が発表、予約開始されました。
思わず勢いでポチってしまいました(笑)
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Twitterなどを見るとみなさんワクワクして発売を待っている方々多いのですが、
自分はあまりワクワクしてないので、そんなに欲しいのではないのかも知れません(笑)

FlexPaiみたいな折りたたみスマホを使うと、もうNote10くらいの端末だと、
変態ガジェット好きの心を動かさなくなっています(^_^;)

Galaxy Note9で全然不自由なく使えてるってのもあるんだと思います。
じゃあ、Note10買うなよって感じですが…
とりあえず、あーだこーだ言いながら、すでにフィルムやケースも購入してます(笑)
届いたらまたレビューして行きます〜。

















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月300GB使える!!裏モナSIM [ガジェット全般]

入退院繰り返してますが、一時退院した直後に3780円で月300GB使える裏モナSIMが届いたので簡単にレビュー。

7月7日に注文して届いてたのは確か12日なので、発送自体は今のインフラを考えると届くのは速くなかったですが。。。
なんせ、今は海外注文しても3、4日で届く時代だから(^_^;)

で、届いた裏モナSIM、APNは普通にソフトバンク4GのAPNと同じ。
ソフトバンク回線だからSIMフリー端末とバンドは相性が良いし、速度もドコモ系回線よりも速い感じなのと、
何せ、キャンペーンで月額3780円で300GBも使えるって言うんだから使ってみるしか無いっしょ。

で、SIMフリー端末でDSDVのFlexPaiに通話はドコモSIM、パケット通信は裏モナSIMで使おうと早速設定。

で、本日3連休の中日、日曜日の昼前頃、広島市中区八丁堀交差点付近(広島の中心部付近)でスピードテストしてみました。
たまたま選挙応援でなんと広島に安倍首相も来てて人が多い中、速度テストの結果は。。。!!
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速い!!
久々にこんな数字見た気がするw
ドコモ回線では市内中心部でここまでスピード出ないから。。。

これで300GBも使えるんだから(実際は300GB以上使えるみたいっすが上限は運次第らしいっす。制限掛かったら月が変わるまで速度は128kbps)、もう夢のよう。
しかも裏モナSIMは3日で◯○GBまでっていう制限も無し!!

今のところ広島でのスピードはしっかり出てるし、パケット上限を気にすることなく使いたい人は、
キャンペーン中で月額3780円(税別)で使える裏モナSIMを契約してみても良いのではないでしょうか?
契約料5000円が初回かかりますが、いろんなところでキャンペーンコード配布中ですので、今がチャンスです。
継続期間の縛りも無いので、気に入らないなら即解約もアリですし。

注文が殺到してるそうで発送は遅かったですが、SIMの回線速度は速かった裏モナSIMでした!
(今は落ち着いてきてるかな?)

宣伝っぽい記事になりましたが、モナWi-Fiさんから何ももらってませんのでw

と、言うことで月300GB使える裏モナSIMのレビューでした。
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FlexPaiオプション品についてレビュー [android]

ただでさえ更新しないのに、入院中の為、さらに更新が遅い当ブログ… 今回は折りたたみスマホ、FlexPaiの別売オプション品についてレビューします。 まぁ、別売オプション品って一種類しかないんですけどね(^^ゞ しかもたぶん、日本でこれ使ってる人、たぶん今日現在いないのではないかと言うオプション品(^^ゞ 中国でだけで販売中の商品で、他の通販サイトでも販売されてないという… Royoleの公式サイトでは売ってますが日本には発送してくれないですしね… と言う今回の別売オプション品はこれ、 CDC4B903-B063-42FD-A54F-3448B5262809.jpeg FlexPai Smart Cover 見た感じ、以前紹介したこれ、 20190523_153832.jpg FlexPai Smart Cover 同じじゃんって!(笑) これはFlexPai先着購入者に付属してたサービス品です。 一応、どちらも革製品になります。 こうして見た感じ、ほぼ一緒ですが使ってみると全然違います。 並べてみるとこんな感じ。 F126D57E-B285-40A5-BFA0-93196363CACA.jpeg 上が別売品のSmart Cover 下がサービス品のSmart Cover 見た感じで長さがまず違いますね。 別売品のSmart CoverはFlexPaiの背面右側に貼り付けるタイプになります。 253B394D-547C-4260-B1D9-590CF205ADDE.jpeg こんな感じ。 画面側から見るとこんな感じ。 569D9078-D845-44C1-9640-554DDCCCB230.jpeg で、閉じると 732C40C9-9021-4E69-B671-4A7064732B08.jpeg こうなり、サービス品のSmart Coverと同じ感じに見えます。 折りたたむと 58758798-08EC-47DE-AE61-32DA939650C0.jpeg 4AA4FF93-D71D-4CD9-AED1-4E5ED46C4123.jpeg こんな感じ。 これもサービス品のSmart Coverと見た目同じ感じ。 ちなみにサービス品のSmart Coverの畳んだ状態も貼っておきます。 20190523_153901.jpg ほら、見た目同じ(笑) では、何が違うんだ!ってことになると… 29C08013-9D78-4049-9CEA-7E28E0C4DB8C.jpeg たたんだ状態で上から見ると一目瞭然。 グルグルっと巻かれてる感じ。 E9C4C7B1-69A3-49E2-89D2-BF9834DE025C.jpeg 端末がほぼフルカバーされます。 開くとこんな感じ。 91F9486D-57BA-49E9-ACD8-00CFA5ECFA15.jpeg サービス品のSmart Coverは磁力で画面側を覆ってるだけなので、 タブレットモードにするときは外してしまわないといけないのですが、 別売のSmart Coverは背面に貼り付けてるので外れずに、 B50E90A7-D447-40A4-ACC2-AB81F530D389.jpeg E2B6735C-A950-4F7D-B5F3-7167587450DD.jpeg こんな感じで背面に回ります。 ですので、机に置いたりしても背面が保護されます。 そしてこの別売品Smart Coverのウリはこれ D202C089-BD1C-41FD-BBF6-2F7A6D551D85.jpeg タブレットモードでもこのSmart Coverを使って立てることが出来ます。 これで、タブレットモードでも大画面で動画が観れます。 しかし、このSmart Cover、FlexPaiの大きな特徴のを殺してしまいます。 FlexPaiは山折り折りたたみスマホの特徴を活かしてスマホモードにすると表面、裏面同時に点灯させることができ、 カメラ撮影するときには自分で撮影画面を見ながら、撮影される相手側も撮影画面を見てポーズを取る事が出来ます。(裏表、両画面に撮影映像が映し出されるから) しかし、この別売Smart Coverを使うと、 91F9486D-57BA-49E9-ACD8-00CFA5ECFA15.jpeg こうなるので、ウリである反対側の画面もカバーで覆われることになります。 まぁ、覆われてるカバーをはぐって裏面の画面を出す事は可能ですが、 カメラ撮影するにはそんなことするととても邪魔になります。 じゃあ、カバー外せば…と考えますが、先に書いたとおり、背面にテープで固定するので、外せません(>_<) で、このSmart Cover、価格は日本円で約5000円… うーむ… 折りたたみ形状からしてケースを付けれない、もちろん保護フィルムも貼れないこの端末。 それを保護するにはこれしかないってケースですが、 FlexPaiのウリを殺してしまうので悩ましいところです。 使い勝手もお世辞にも良いと言えるものでもないですし… と、言っても、傷を防止するには使うしかないんですけどね(^^ゞ まぁ、僕はあまりスマホでカメラ撮影したりしないから、このケースは必需品ではありますが… しかも、被写体に画面見せながら撮影とかしないし… 以上、多分日本でFlexPaiを使ってる人、ほぼいないと思いますが、 さらにこのSmart Coverを使う人はいないと思いますが、 FlexPai専用別売Smart Coverのレビューでした。 FlexPai、日本語化されないし、Googleプレイストア使えないし、 本当に日本発売考えてるんだろうか… 日本語化は必ずするとRoyoleのお偉いさんは言ってますが… 日本語化して日本展開するなら、Googleサービス使えるようにしないと、 100%失敗するよ… そして、モタモタしてるとGalaxy Foldが発売され、国内キャリアからも出て、 Mate Xも発売されたら、もう日本では売れないと思う… しかしあと数ヶ月で日本語化、Googleサービスが使えるようになるとは思えないし、 価格面のメリットも日本で発売するには円高で安くないので、 中国での販売価格のように安くはならないだろうしね… でも、せめてGoogleサービス使えるようにはして欲しいなぁ… でも、グローバル展開されてる機種じゃなく、中国でのみ販売されてる端末だから、 現時点ではRoyole的にGoogleサービス使えるようにする必要も無いんだよなぁ… うーん… (>_<)
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FlexPaiオプション品についてレビュー [android]

ただでさえ更新しないのに、入院中の為、さらに更新が遅い当ブログ…

今回は折りたたみスマホ、FlexPaiの別売オプション品についてレビューします。

まぁ、別売オプション品って一種類しかないんですけどね(^^ゞ
しかもたぶん、日本でこれ使ってる人、たぶん今日現在いないのではないかと言うオプション品(^^ゞ
中国でだけで販売中の商品で、他の通販サイトでも販売されてないという…
Royoleの公式サイトでは売ってますが日本には発送してくれないですしね…

と言う今回の別売オプション品はこれ、
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FlexPai Smart Cover

見た感じ、以前紹介したこれ、
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FlexPai Smart Cover
同じじゃんって!(笑)
これはFlexPai先着購入者に付属してたサービス品です。

一応、どちらも革製品になります。
こうして見た感じ、ほぼ一緒ですが使ってみると全然違います。

並べてみるとこんな感じ。
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上が別売品のSmart Cover
下がサービス品のSmart Cover
見た感じで長さがまず違いますね。

別売品のSmart CoverはFlexPaiの背面右側に貼り付けるタイプになります。
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こんな感じ。

画面側から見るとこんな感じ。
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で、閉じると
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こうなり、サービス品のSmart Coverと同じ感じに見えます。

折りたたむと
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こんな感じ。
これもサービス品のSmart Coverと見た目同じ感じ。
ちなみにサービス品のSmart Coverの畳んだ状態も貼っておきます。
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ほら、見た目同じ(笑)

では、何が違うんだ!ってことになると…
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たたんだ状態で上から見ると一目瞭然。
グルグルっと巻かれてる感じ。
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端末がほぼフルカバーされます。
開くとこんな感じ。
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サービス品のSmart Coverは磁力で画面側を覆ってるだけなので、
タブレットモードにするときは外してしまわないといけないのですが、
別売のSmart Coverは背面に貼り付けてるので外れずに、
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こんな感じで背面に回ります。
ですので、机に置いたりしても背面が保護されます。

そしてこの別売品Smart Coverのウリはこれ
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タブレットモードでもこのSmart Coverを使って立てることが出来ます。
これで、タブレットモードでも大画面で動画が観れます。

しかし、このSmart Cover、FlexPaiの大きな特徴のを殺してしまいます。

FlexPaiは山折り折りたたみスマホの特徴を活かしてスマホモードにすると表面、裏面同時に点灯させることができ、
カメラ撮影するときには自分で撮影画面を見ながら、撮影される相手側も撮影画面を見てポーズを取る事が出来ます。(裏表、両画面に撮影映像が映し出されるから)

しかし、この別売Smart Coverを使うと、
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こうなるので、ウリである反対側の画面もカバーで覆われることになります。
まぁ、覆われてるカバーをはぐって裏面の画面を出す事は可能ですが、
カメラ撮影するにはそんなことするととても邪魔になります。
じゃあ、カバー外せば…と考えますが、
で、このSmart Cover、価格は日本円で約5000円…

うーむ…
折りたたみ形状からしてケースを付けれない、もちろん保護フィルムも貼れないこの端末。
それを保護するにはこれしかないってケースですが、
FlexPaiのウリを殺してしまうので悩ましいところです。
使い勝手もお世辞にも良いと言えるものでもないですし…

と、言っても、傷を防止するには使うしかないんですけどね(^^ゞ
まぁ、僕はあまりスマホでカメラ撮影したりしないから、このケースは必需品ではありますが…
しかも、被写体に画面見せながら撮影とかしないし…

以上、多分日本でFlexPaiを使ってる人、ほぼいないと思いますが、
さらにこのSmart Coverを使う人はいないと思いますが、
FlexPai専用別売Smart Coverのレビューでした。

FlexPai、日本語化されないし、Googleプレイストア使えないし、
本当に日本発売考えてるんだろうか…
日本語化は必ずするとRoyoleのお偉いさんは言ってますが…
日本語化して日本展開するなら、Googleサービス使えるようにしないと、
100%失敗するよ…
そして、モタモタしてるとGalaxy Foldが発売され、国内キャリアからも出て、
Mate Xも発売されたら、もう日本では売れないと思う…
しかしあと数ヶ月で日本語化、Googleサービスが使えるようになるとは思えないし、
価格面のメリットも日本で発売するには円高で安くないので、
中国での販売価格のように安くはならないだろうしね…

でも、せめてGoogleサービス使えるようにはして欲しいなぁ…
でも、グローバル展開されてる機種じゃなく、中国でのみ販売されてる端末だから、
現時点ではRoyole的にGoogleサービス使えるようにする必要も無いんだよなぁ…
うーん… (>_<)











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Mate X発売延期

あぁぁぁぁぁぁ
Mate X発売延期。。。
もう完全に冷めた。。。
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ポチったMate Xについて [android]

さて、昨日勢いでポチったMate Xですが、
HUAWEI 先行発売分ってことで、
ケーブルやら、交換バッテリーやら、HUAWEI独自規格のNNカード(64G)が付いてるのですな、
35万…
ん?交換バッテリー??
どうも詳細表記見るとバッテリー着脱可能とか書いてあるんですよね…
でも今どきバッテリー交換出来るスマホ??
しかも折りたたみだよ?ってことで半信半疑ではあるのですが…
それから心配されるGoogle系サービスですが、普通に使えるようです。
プレイストアもちゃんとあるそうで…
独自OSでの出荷ではなかったようです。
ギリギリ間に合ってる端末みたいですね。
だから早く出したいってのもあるのかもしれませんが…
また、いくらプレイストア入ってると言っても、こんごのAndroid OSの更新がどうなるのか?
って不安もありますね。高い端末ですし…

高いと言えば、あとね、ほかの販売サイトとかみると、24万ちょいなんですわ…
あれ??と思って確認すると、
HUAWEI 先行発売分ってプレミア価格で販売されるから高いみたいっす(-.-;)
オマケもついてる、先行販売だから10万円高いってのを、許容出来るかどうか…
ポチっといて何ですが(笑)
冷静になると、10万違うなら通常版まで待ってもよいんじゃないか?とか思ったりします(^0^;)

ちなみに言語などですが、デフォルトで日本語も選べるようになってます。
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画像の右下辺りにしっかり日本語と書かれてます。

さて、どうするかなぁ。
注文履歴のページみると…
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7日以内に発送とかになってます。
マジかw
早い!早いよ、スレッガーさん!!
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【悲報!!】Mate Xをポチってしまった!w [android]

【悲報】
あまりにも入院生活がヒマなので、
ふと見つけてしまったHUAWEI Mate X先行予約ページで、
Mate X(金額35万超え)をポチってしまいました。。。

予定では6月25日発送とか。。。
心配されたGoogle関係ですが、
中国大陸版とGoogle UKoptionalの2種類があるようです。
で、Googleプレイもあるそうですよ。
今後のOSアップデートはわからないですが。

とりあえずご報告でした。
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FlexPaiあれこれ。。。その3 [android]

FlexPai、Volteにも対応してるので、
とりあえずメインのドコモSIMを挿して運用中です。
デュアルSIMでDSDVに対応もしてるので、
SNSをよく利用してる自分としてはLINEモバイルSoftBank SIMでコミュニケーションフリーのオプションを契約して、
SNSは通信料かからないようにして外でも快適に利用してます。

広島なのですが、広島ではLINEモバイルSoftBank回線だとドコモキャリア回線より快適に速度も出てます。

と、快適に使えてるFlexPaiですが…
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この曲がる部分。
ヒンジから背面部分にはゴム(?)製のもので覆われてるのですが、
ここが気づいたら端から剥がれて来てる!!
ビローーンと…(+。+)アチャー。
いや、雑に扱わず丁寧に使ってるんですよ!?
見てみると別に何か接着剤などで止められてる訳でも、
何か突起がある訳でもなく、どうやって止まってたのかわかりませんが…
とりあえず、補修しましたが…
これ、経年劣化で絶対またポロッと剥がれてくるんだろうなぁ…
ってか、あのゴムの耐久性が何年くらいなもんだろうか…
まぁ、一つのスマホを何年も使うとは思わないけど(^^;)
けど、またゴムが剥がれないかと扱いが難しいっす。

あと気になるのが、morale locale 2で日本語化出来てますが、
日本語にしたまま充電をすると、充電開始されずに
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このようになぜかリカバリーモードに…(+。+)アチャー。
まぁ、リカバリーせずに再起動を選べば良いのですが、
充電されないので、うっかり日本語のまま充電ケーブル挿すと、
朝気づいたら充電されてないって事にもなりかねないので注意が必要っす。
忘れずにロケールを英語に戻して充電するっていう一手間が必要。
あとは持ち運び時は画面剥き出しですから、
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coverは必須。数量限定で付いてて良かったw

そんな感じっすかねぇ…

SamsungのGalaxy Foldは6月発売も怪しい状態とか…
でも、SamsungはFlexPaiは眼中にないようですが…w
Mate Xも先行き不透明だし、折りたたみスマホジャンルは船出が大変なようです…

まぁ、僕もそろそろ折りたたみスマホに飽きてきましたが…
(もう!?(笑))
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FlexPaiあれこれ。。。その2 [android]

さてさて、巷ではHUAWEIがGoogleサービス使えなくなる云々で騒がれてますが…
Android OS自体は基本部分はオープンソースライセンスだから、あまり騒ぐことないと思うんですよね…
Androidベースの独自OSなんて、このFlexPaiもしかり、
中華スマホはすでに結構独自OSですね。
中国ではGoogleサービスは使えないので、中国では大した問題ではないし、
中国以外ではGoogleサービスに多く依存してるので、
playストアが使えないとなると大変だなぁと思いがちですが、
APKPureってサイトやAPKPureのアプリもあり、
そのアプリを使えばplayストアのように、アプリに更新があれば更新通知も届くのでほぼほぼ普通のAndroid端末として使うことは可能です。
GoogleドライブアプリやGoogleフォトアプリなど、Googleアカウントにログインしないといけないものが使えないと言うのはあります…
大多数の人が使ってるであろうGmailアプリやYouTubeアプリなど…
とはいえ、Gmailアプリは代替えアプリたくさんありますし(僕はFlexPaiでK-9mail使ってます。リアルタイム通知もしっかりします)
YouTubeアプリもサードパーティー製がググればたくさんありますしね。
もちろん、GoogleドライブもGoogleフォトもYouTubeもWebからは通常通りログイン出来ますし…
まぁ、中にはGoogle開発者サービスがないと動かないアプリまたくさんあるので(GoogleマップやYahoo!カーナビやゲームなどいろいろ)、困る人も確かにいるとは思いますが、
そこはもう割り切って代替えアプリで運用するしかありません。
僕もGoogleサービスにどっぷり浸かってるので、FlexPaiがGoogleサービス使えなくて、これはダメか!?と思った時もありましたが、
APKPureサイトやアプリを使って、ほぼ、通常のAndroid端末と同じように使えるようになりました。
道のりは長かったけどw

まぁ、とはいえ、HUAWEIの場合、SoCも調達出来なくなりそうなので、
一年前から部品は調達してため込んでるとの報道もありますが、かなり厳しいでしょうね…
どうなるのかなぁ…

ってことで前置き長くなりましたがFlexPai。
相変わらず毎日使ってますが、先に述べたように、playストア使えない中で、なんとかGoogleサービスが擬似的に使えるようにして、
ほぼほぼ通常のAndroid端末として使ってます。
いまいち着信通知をしないアプリがあるのでまだまだ手を入れないといけませんが…

でも、FlexPai、タブレットモードで画面7.8インチで軽くて画面も大きくて使い勝手は最高です。
特に本関係のアプリ!
Kindleやperfect viewerなどで本を読むのは最高です。

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これはタブレットモードでKindleアプリで漫画を表示したものです。
いやぁ、完璧っす。

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折りたたんだ場合はこんな感じ。
折りたたんでも読みやすいです。

もちろん、本だけでなく動画再生も出来ます。
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タブレットモード、フル画面表示です。

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片方で動画再生、片方でWeb閲覧など二画面表示でもサクサクです。

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その他、途中まで折りたたんでこんな風に立てて動画再生も可能です。

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裏側。
通常は画面消えてますが、点灯させることも可能です。
まぁ、動画観てるのに裏側を点灯させる意味もありませんが…(^^;)

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上から見たところ。

この他、折りたたんで画像を撮るとき、自分で画面を見ながら、
折りたたんだ反対側も同じく画像を表示させ、撮る被写体にも画面を見せてあげることも可能です。
裏表、どっちも撮影画面が見えるってことです。
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FlexPaiで撮影した画像。
僕はあまりカメラとかの性能に期待しない人なので、普通にこれだけ撮れれば問題ありませんw

お決まりのAntutuスコア
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snapdragon855 RAM6Gでこのスコアなので優秀ですね。

使ってて折りたたみのギミックをただ折りたためるってだけでなく、
タブレットモード、折りたたんでスマホモード、どちらでも使いやすいように工夫がされてて、
どちらのモードでもストレス無く使えます。
スマホモードが意外と使いやすくて良いんですよ。
Galaxy Foldだと折りたたんだ時は画面がイマイチっぽいからなぁ。
やはり折りたたみスマホは谷折りより山折りが正解なんじゃないかと思います。

え?山折りだと画面保護が大変?
確かに…使ってて思いました。
このFlexPaiには早期購入特典で別売りのsmart coverが別梱包で付いていました。
(別売りと言っても公式HPでも売ってないしどこで買うんでしょうね(^^;))

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そのsmart caseがこれ。
これ、海外サイトで見たとき、こんなの要らねー!
ダサい、ダサすぎる!って思ってました。

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けど、使ってみたらあって良かったぁと実感。

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マグネットで画面に貼り付きます。

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そのまま折りたたむことも可能。
普通はこういうの背面を保護するものなんですが、
これは画面を保護します(^^;)
これがなかったら落ち着いてカバンに入れることも出来なかったでしょう。
画面剥き出しですからね…
一応、画面は6Hの強度はあるとのことですが、精神的に違いますw


だがしかし!
本当の敵は画面に傷が付くことではなかった!!!
この続きはまた次回!!


Amazonベーシック タブレットケース スリーブ バッグ 8インチ

Amazonベーシック タブレットケース スリーブ バッグ 8インチ

  • 出版社/メーカー: Amazonベーシック(AmazonBasics)
  • メディア: Personal Computers















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FlexPai外観あれこれ [android]

さて、お待たせしました。
FlexPaiの外観をこれでもかってくらいいろんな角度から公開します。

まずは正面
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広げた状態で7.8インチ1920x1440ドット(4:3)のAMOLEDを採用しています。
Galaxy Foldみたいに画面の上には厚い保護フィルムがあります。
これがなんと言いますか。。。厚手のビニール感丸出しで、これがチープに見えるんですよねぇ。
このフィルム両端で固定されて、上下は固定されてないんですよ。
Galaxy Foldみたいに剥がす人は居ないようだけどw
でも、折り曲げると伸びるので、折りたたんだまま数日放置してたら真ん中部分の伸びは半端ないから、
タブレットモードにしたとき真ん中部分にあたるところは伸びたままになるんじゃないかと若干の不安が。。。w
中国の掲示板で話題になってましたが、ヒンジの部分のところのフィルムが浮いシワになってるとありましたが、
確かに僕の端末もヒンジ部分近くのフィルムが浮いてシワ感ありますね。画面が点けば気にならないですが。。。
どうしてもフィルムが伸び縮みするから仕方ないと割り切るしかないんだと思います。
まぁ、点灯したら見えないしね。

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斜めから写すとフィルムがボコボコしてるのわかりますかね?
指を滑らせたらやっぱりボコボコしてますw
指感触が嫌いな人は嫌いな触感かもしれません。僕は嫌いじゃないっすw

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背面。
筐体はプラスチックです。傷が付かないように気をつけたいですね。

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折りたたむとこんな感じ。
折りたたむとメイン側810x1440ドット、その裏面は720x1440ドット解像度の画面として利用できます。
さらにFlexPaiの特徴というか折り目部分が膨らんでいて、ここをedgeスクリーンと呼んで390x1440ドットのディスプレイとして利用できます。
でも、そんな利用できるってほどの利用は現時点では出来ません。ショートカットや各種通知を表示するだけ。。。
折り曲げに関してはSamsungのGalaxy Foldと同じく20万回の耐久性をテストをしているそうで。。。
折りたたむと意外と小さいです。
片手で持てて操作も出来ます。
女性はちょっと厳しいかな?厚みもあるし。
折りたたむとマグネットで止まるのでちょっとやそっとでは開きません。
ヒンジ部分も硬さありますしね。
ちなみに、このマグネットの磁力のお陰で某iPad Pro11のように冷蔵庫にくっつきますw
画像は載せませんがw

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端末右側側面。
上の赤い印があるボタンが電源ボタン。
その下がボリュームアップキー。
少し間があってボリュームダウンボタン。
ボリュームキーの間が指紋認証の場所です。
複数の指紋を登録出来ます。
爆速でロック解除出来ますw
指紋認証の場所に指を置くだけでピロリン♪と音がして画面が点いて使えます。
顔認証システムなどはありません。

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電源ボタンなどがある反対側側面はスッキリ、アンテナ以外何もありません。

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気になるヒンジ部分。
Galaxy Foldのように美を優先していませんw
だからヒンジ部分はゴム状のもので覆われてます。
美より安全性、実用性を優先してますね。
こっちが正解かと。

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折りたたむとこんな感じにヒンジは曲がります。
折りたたんでもヒンジはしっかりゴム状のもので覆われてます。
何度も言いますが美は追求していません。泥臭い作りですw

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ヒンジ部分アップ。

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端末上側(タブレットモード横持ちした場合の上側)
特に何もありません。あんてなの線が2箇所ありますね。

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端末下側。
こちらも同じくアンテナがありますね。
そしてSIMトレイがあります。
FlexPaiはデュアルSIM(DSDV)対応です。(2枚目のSIM挿入箇所はマイクロSDと排他利用)

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カメラ部分。
デュアルカメラで画素数は16メガピクセルと20メガピクセル。
折りたたんだ状態でアウトカメラとして使え、開いたまま起動すると自撮り撮影出来る。
また折りたたんだ状態だと内側、外側両方の画面に被写体を表示して、撮る側、撮られる側共に、
確認しながら撮影も出来ます。

ちと前後しましたが。。。
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折りたたんでマグネットでくっついた状態の右側面。
今確認したらタブレットモードだとpixel3よりちょっと薄い。
折りたたむと右側側面は厚みはpixel3が二つって感じですね。

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そしてedgeスクリーン部分。
edgeスクリーンと言ってもこれといって使い道は現時点では無いので、
ぜひRoyoleにはここを活かしたアプリを開発して欲しいところ。。。

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折りたたむとピッタリ閉じる訳では無いのでトンネル状になり向こうが見えますw

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折りたたんだカメラ側。
よく出来てるなと思うのは、基本的に表にしてる反対側(裏側)は消灯してるのですが、
ひっくり返すとすぐに画面が点灯すること。そして点灯してた画面は裏面になるので消灯します。
(設定で両方点灯させることも可)
縦、横持ちで画面もキビキビ変遷しますし、もちろんタブレットモードにしてもキビキビ画面は変遷します。
年始の展示会のYouTube動画では画面の切り替わりがモッサリしてて、これ、使い物になるのか!?
って感じで不安いっぱいでしたが、そこは正式発売する前にしっかり克服してて、
画面切り替えが追いつかなくなって使えないってことは無かったです。

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折りたたみ状態のFlexPaiとiPhone XS Maxとの比較。

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同じくiPhone XS Maxと厚み比較。

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一応、タブレットモードでもiPhone XS Maxと比較。

厚みはどうしてもあるのですが片手ではギリギリ持てる範囲。
タブレットモードで閲覧中に電話かかってきたら折りたたんでスマホモードにして着信応答。
ドヤ顔出来ますよw

さて、外観画像はオプションも含めてもう少しお伝えしたいことがあるので、
Antutuベンチマークスコアとともに次回の記事でまたお会いしましょう〜











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